6月16日生まれの誕生花と花言葉がコレ！性格や恋愛・仕事などの誕生日占いもご紹介！

2020年8月23日

6月16日生まれの誕生花

6月16日生まれの誕生花は、「ベロニカ」「チューベローズ」になります。

ベロニカ

ベロニカは縦のラインがきれいで、スマートな花です。ボーダー花壇でよく植えられいて、細長い穂が並んで咲くシーンは見ごたえがあるでしょう。世界にたくさんの種類があり、直立するものや這い性などバラエティに富んでいます。宿根性で花壇などに多いのがセイヨウトラノオを中心にいている交配種です。中型のオーストリアカや秋咲きのトウテイランなどが有名で、英名のスピードウェルにはグッドバイという意味があり、すぐに散ることから由来しています。花数が多くわき芽も咲くので長い間観賞することが可能です。

ベロニカの花言葉

・忠実
・名誉
・人のよさ
・堅固

などがあります。

チューベローズ

チューベローズは、キジカクシ科ゲッカコウ属の植物です。原産地はメキシコと言われていますが、野生種が見つかっていため、はっきりとした原産地はわかっていません。日本へは江戸時代にヨーロッパから渡来したと言われています。7〜9月が開花時期で、白い花を咲かせます。強い香りを持っていることから「月下香」という別名があります。フローラルな香りでハワイや熱帯のアジアの地域で盛んに栽培されていることでも有名です。

チューベローズの花言葉

・危険な楽しみ
・危険な戯れ
・危険な快楽
・危険な関係

6月16日生まれの誕生日占い

6月16日生まれの性格や特徴

6月16日生まれの方は、感性が高く人見知りをしません。
そのため誰に対しても親切で、人の面倒をよく見るリーダータイプです。
人を惹きつける力とやさしさがあるので、いつも周りに誰かがいることが多く、これという才能を持っていればカリスマ的存在として活躍できます。
コミュニケーションに長けていて初対面の相手とでもすぐに仲良くなり、さまざまな分野の人々からも必要とされるので、多くの人たちと確固たるつながりを持つことができます。
嘘やごまかし、仲間の争いごとを良しとしない正義感があることと面倒見がよいことから、目下の人間からの信頼を受けやすいのが特徴です。
その半面自分の価値観を押し付けることもあり、それを相手がいやがると怒りっぽくなることもあります。
感覚がするどく直感によって助けられることもありますが、感性の高さから反応が過敏になりネガティブな感情で周囲を振り回したり、物事を極度に心配する傾向も見られます。

6月16日生まれの恋愛や結婚

誰とでもコミュニケーションをとるので、出会いの場は非常に多いといえます。
モテるため恋愛に関するうわさが流れることも多く、相手を警戒させることもあります。
しかし誠実な恋愛を望んでいるため、相手の心を大切にして理性的な関係を作ります。
そのため、別れた後でも良好な友達関係を築くケースも多いでしょう。
自由を好むことからなかなか結婚までは至らず、たとえ結婚しても自分は自由でいたいけれど、相手は束縛したいという傾向があります。
6月16日生まれの方は相手の感情に振り回されることを嫌い、感情がはっきりしているため不機嫌になったりして相手に感情をぶつけてしまうこともあります。
自分の感情ばかりを優先せず、相手の意見も尊重するようにすることが大切です。
どうしても相手を優先して不満がたまってしまうようなことがあれば、素直に自分の感情を出して甘えてみましょう。

6月16日生まれの仕事や金運

面倒見の良い性格であることから、職場で新人教育を任されたり、指導者としてリーダーシップを発揮することもあります。
誰に対しても公平であり、感性の高さから生まれたアイディアなどをビジネスに生かす才能も持ち合わせています。
ただ熱心すぎて自分の価値観を押し付けたりすることもあるので、感情的にならずサポートするように心がけることが大切です。
自由な環境で能力を思う存分発揮できるため、管理職や単調な作業で仕事内容が固定されているよりも現場に出て行って働くなどしたほうがよいタイプです。
金運に関しては仕事が主な収入になりますが、直感力を生かしたくなってギャンブルなどに大金を使ってしまう可能性があります。
あまり必要のないものに収入を使い切ってしまうこともあるため、一度よく考えてからお金を使うようにしましょう。