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ピンクオパールの意味や効果・浄化方法などをご紹介!【パワーストーン】

ピンクオパールのパワーストーンとしての意味と効果

オパールにはたくさんの種類があり、愛と神秘の宝石として知られています。
ここでご紹介するピンクオパールは、別名『キューピッドストーン』と呼ばれており、恋愛を叶える石として昔から女性に好まれてきた石です。
一般的にオパールは、光を受けると虹色に輝くという特徴がありますが、ピンクオパールは同じオパールでも『コモンオパール』の一種ですので、光に反応することはありません。
ですから一般的なオパールが宝飾品として使われることが多いのに対して、ピンクオパールはパワーストーンとして親しまれています。
ピンクオパールは見た目が大変可愛らしい石ですが、実はとてもエネルギッシュで芯の強さを感じる石です。

では、ピンクオパールにはどんな効果があるのでしょうか。

女性らしさUP

美意識や慈愛の想いが増し、内面からの美しさが引き出されます。
最愛の人となる人との出会いを叶えてくれるでしょう。

恋愛成就

片思いの方には恋愛成就を叶え、フリーの方には良縁を叶えて、現在パートナーがいる方にはベストな関係が叶えられます。
婚活や合コンのときには、ピンクオパールを身に付けて参加しましょう。

やり直しの効果

現在、あまり良い状況でない場合、今の状態から抜け出してより良い方向へと導いてくれます。
特に恋愛に関しては、「何となく上手くいっていない」「解決しなければいけない問題はないのにギクシャクしている」など、倦怠期のカップルに効果が期待できます。

創造力UP

オパールと同様に、ピンクオパールにも創造力UPの効果が期待できます。
特にリラックスしているときにインスピレーションが湧きやすいので、日常的に身に付けると良いですね。

ほかにも・・。
・感受性を高める
・幸福感UP
・更年期障害の緩和
・男性の浮気を抑える
・美しいものに関わる仕事に良い
・安産祈願

などの効果があります。

ピンクオパールの浄化方法

ピンクオパールは、衝撃や乾燥に弱いため、取り扱いには十分注意を払う必要があるでしょう。
硬いものにぶつかったり、擦れると、破損することがあります。
また、長い時間陽射しに晒されると、ヒビが入ることがあります。
直射日光が当たる場所や暖房の近くなどに保管するのはやめましょう。

ピンクオパールの浄化は、水晶クラスターやホワイトセージ、月光浴、流水で行うと良いでしょう。
日光浴は破損の原因となりますので、避けてください。

普段のお手入れは、身に付けた後にシリコンクロスなどの柔らかい素材で優しく拭き取る程度でOKです。
ただし、浄化は小まめに行うことをおすすめします。
浄化することで、一定の効果を保つことが可能となるため、浄化していないピンクオパールを身に付けても意味がありません。
せっかくの効果を台無しにしないよう、心掛けて浄化を行うようにしてください。

ピンクオパールの効果をより引き立てる方法

ピンクオパールには、愛と想像のエネルギーがあります。
そのエネルギーをより効率的に引き出し、効果をUPするためには、ほかのパワーストーンと組み合わせて使用するという方法があります。
しかし、「どんな石と組み合わせてもいい!」というわけではありません。
お互いの石のエネルギーが活かされなければ、組み合わせる意味などありませんよね。
そこで、どんな組み合わせが適しているのか、お話ししていきましょう。

ピンクオパール×ブルームーンストーン

この組み合わせは、とにかく恋愛運に特化した効果が期待できます。
ほかに癒し効果もありますが、それ以外の効果は一切期待しないでください。
ただし、恋愛には驚くほどの効果がありますので、「今は恋愛成就にすべてを賭けたい!」という方におすすめの組み合わせです。

ピンクオパール×翡翠

この組み合わせは、恋愛運・目標達成・お守りとしての効果が高くなっています。
つまり、縁結びのお守りということですね。
片思いの方の恋愛成就を達成させるお守りとして最適です。

ピンクオパール×サファイア

この組み合わせは、恋愛運と仕事運が高くなっています。
仕事と恋愛を両立させたい人に適しています。
また、仕事や恋愛ほど強くはありませんが、金運や健康運などの効果もありますので、総合的な効果を期待できるでしょう。

パワーストーンは、いくつかの石を組み合わせて、ブレスレットやチャームにして身に付ける方が多いようです。
せっかくですから、組み合わせる石はしっかりと厳選して、より効果的なお守りとして身に付けることをおすすめします。
石の種類は、あまり多くなってしまうとぶつかり合う要素が出てきてしまうため、3~4種類までと考えた方が良いようですね。

オパールの種類

ピンクオパールはオパールの一種ですが、元々オパールは非常に多くの種類が存在しています。
砂岩中にできるオパールはオーストラリアが主産地となっている『サンドストーンオパール』、火山の溶岩の中にできるオパールは主産地がメキシコの『マウンテンオパール』。
大きく分けるとこの2つ分類されます。
さらに産地・色・遊色効果などで分けられ、呼び方も変わってきます。
ピンクオパールは、不透明で遊色効果のない『コモンオパール』に含まれ、ピンク色のコモンオパールということになります。
インカローズを思わせる濃いピンクのものは質がよく、瑞々しさが感じられるでしょう。
同系のピンク色のパワーストーンの中では、とても優しい印象を持たれます。

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