月光浴とは?効果とやり方、浄化作用について解説!

女性に嬉しい月光浴とは?

日光浴という言葉は馴染みがありますが、『月光浴』は聞き慣れない言葉ですね。
月光浴は読んで字の如く、月の光を浴びることです。
月明かりの弱い光には、昔から神秘的な力があると言われています。
満月の光はとても明るく、今では考えられないかもしれませんが、昔の人は満月の光で本を読んだそうです。
彼のクレオパトラは月光浴をしていたとされており、女性に嬉しい、男性も気になる、美容効果が期待できると言われています。

確かに、夜の月明かりの中を歩いていると、心が癒されると感じることはあるでしょう。
中には「月を見る暇などない」「月明かりなんて意識したことがない」という方もいるでしょうが、そういう人ほど月光浴はおすすめです。
ゆったりと月明かりを浴びる月光浴は、心も体も癒し、とても心地よい時間となるでしょう。

月光浴の効果

それでは、実際に月光浴にはどんな効果があるのでしょうか。
「ただ気分が良いだけ」ではないはずです。
具体的な月光浴の効果を見ていきましょう。

リラックス効果

月光浴により、セロトニンの分泌が促されることが分かっています。
セロトニンは別名“幸せホルモン”、気持ちが前向きになり、健やかで元気な心を取り戻すことができます。
精神安定の効果も期待できますので、感情のバランスが取れて穏やかな気持ちになるでしょう。
気持ちが落ち着き、非常にリラックスした気持ちになりますので、おすすめです。

美容効果

セロトニンが分泌することにより、血行や代謝が促進されるため、髪や肌が潤います。
月光浴は髪や肌をより良い状態に保つことに有効で、お手入れの効果を倍増させると言われています。
「最近調子が悪いな」というときは、月の光を浴びてみましょう。

優しい気持ち

月の光は太陽の光のように強力ではありません。
陽射しは人を活発にしますので、過剰に浴びることで精神的に不安定になり、イライラの原因になることもあります。
逆に、月の光は陰のエネルギーですので、大変穏やかです。
負の感情を抑えて、慈愛に満ち溢れ、自分の中の優しい気持ちを穏やかに目覚めさせてくれます。
イライラが続いていたり、或いは悩み事があって優しい気持ちになれないときは、月光浴がおすすめです。

良質な睡眠

現代を生きる人にとって、ストレスが無縁となることはほぼ皆無でしょう。
日常において様々な光を浴び、そのことによって睡眠の質が低下したり、不眠となるケースが増えています。
睡眠負債は社会的な問題として取り上げられ、健康維持に良質な睡眠が不可欠であることは周知の事実となっています。
スマホやパソコンの光が睡眠を妨げることはよく知られていますが、月の光が良質な睡眠へと誘うことはあまり知られていません。
就寝の1~2時間前に、月光浴をしてみませんか。
セロトニンの分泌が心のバランスを整えて、良質な睡眠の導入に役立つでしょう。
疲労感、ストレス、不安感などがある方は、就寝前に月光浴をすることをおすすめします。

邪気払い

現代人の多くは「人間関係の悩み」を抱えていると言われています。
陽射しが持つ陽のエネルギーが強すぎると、嫉妬、恨み辛み、悲しみ、怒りなどのエネルギーでいっぱいになってしまいます。
月光浴は、その負のエネルギーを浄化する働きがあると言われています。
エネルギーの陰と陽とのバランスを整え、同時に身体の状態を整えます。
心や身体のバランスを整えるためには、月光浴がおすすめです。

生理痛の緩和

生理痛に悩む女性が増えているというデータがあります。
月光浴で分泌されるセロトニンには、生理痛の緩和にも効果があると言われています。
生理痛のほかにも、PMS(月経前症候群)にも効果があると言われていますので、月光浴をすることで薬を手放すことができるかもしれません。
生理痛やPMSにお悩みの女性には、月光浴がおすすめです。

月光浴の浄化作用

月光浴には、上記のような嬉しい効果があると言われています。
しかし最も大きな作用として、浄化作用があると言われています。
休んでも取れない心身の疲労感は、もしかしたらネガティブなエネルギー=邪気が原因かもしれません。
嫉妬、悲しみ、怒りなど、人から受けるマイナス感情や、日常的に浴びている電磁波などは、人の心身に大きな影響を与えます。
そうした負のエネルギーはしっかりと浄化しなければ、溜まる一方です。
多くの人が原因不明の体調不良を訴え、治療が必要なほどではない不調を抱え、言い表せない心のざわつきを感じています。
そうした不調を月光浴で浄化することができるのです。
月光浴を行う際には、浄化されることをイメージすると良いでしょう。
浄化作用は満月が最も強く、頭上から月の光を浴び、身体が洗われるイメージをすると効果的です。
疲れが取れない、心が穏やかな状態ではないという方におすすめです。

月光浴のやり方

それでは、月光浴のやり方についてお話ししていきましょう。

月光浴には、満月を挟んだ前後2~3日が適しています。
特に満月の日は高い効果が期待できますので、満月は外せませんね。
時間は3分も行えば十分です。
もちろん、ゆっくりと夜道を散歩することができれば、それがベストです。
しかしそんな時間の余裕がなくても、季節や天候で散歩ができなくても、ベランダや窓越しに3分程度の月光浴を行うことができれば十分です。
リラックスした状態で月を見上げてください。
ただし、午前0時以降は“魔の時間帯”と言われていますので、避けなければいけません。
月光浴は必ず、午前0時までに行ってください。
そして月光浴を行ったら、なるべく早く就寝することをおすすめします。