夜中に目が覚めるのは何かスピリチュアル的な意味があるの?

スピリチュアル的に夜中に目覚める意味とは?

まず、睡眠のお話から。
人間は、眠っている間、どうなっていると思いますか?
実は、魂がスピリチュアルワールドに帰っているのです。
何をしに帰るのか?
それは、魂にパワーを充電するためです。
そうしてその充電を使って、またこの世での生活を送るのです。

ですが、それはよく眠れたときのお話です。
魂が安定しているときというのは、魂は通常サマーランドと呼ばれる上層部と中層部にいくようになっています。
ちなみに、そのときに見る夢のことを、スピリチュアルドリームといいます。

ただ、よく眠れないとき、ストレスで熟睡できないときなどは魂が不安定となっているために、下層部へといってしまいます。
いわゆる、地獄、と呼ばれているところですね。

そうなると、悪夢を見ます。
そして、夜中に目が覚めてしまう、そんなことが起きるのです。

夜中に目が覚めてしまう原因は?

夜中に目が覚めてしまう。
その原因の一つには、眠る環境が悪いことがあげられます。

よくいわれる金縛りも、睡眠環境がその要因になっていることがあります。
金縛りは、霊的な原因のものもありますが、それは波長が呼び寄せているもの。
その場合は、お腹、とくに丹田に力を入れるようにして、「来ないでください」とはっきり伝えましょう。
そうすると、不思議なくらいあっさりと金縛りが抜けたりするものです。
強めに念じるのが大事ですね。「来るな!」と。

霊的な金縛りかどうかの違いを見極めるには、耳鳴りをヒントにするといいでしょう。
キーンという耳鳴りや、ザーッという雑音が聞こえてきたときには、霊的な金縛りとみていいでしょう。
そういうときには、あたりが渦巻くようなめまいも起こることが多いはずです。
そんなときにはとにかく気合で霊を撃退してしまえばいいのです。

ですが、霊的なものでない場合の金縛り。
これは、身体は寝ているのに、頭が覚めている状態。
こういった状態のときは、興奮した神経を抑える必要があります。
その場でできる簡単な方法は、仰向けに寝て丹田に手を当てることです。
そして、腹式呼吸をします。
吸う息よりも、吐く息を長くすることを意識して、ゆっくり、何回も繰り返しましょう。
そうすると、自律神経が安定してくるので、安眠につながります。

そして、そのほかの睡眠環境をよくすることも肝要です。
肉体と魂はつながっていますから、良い睡眠環境があれば、良い夢が見られて熟睡できる可能性も高くなります。

特に、スピリチュアルワールドの扉が開きやすいと言われている時間には熟睡していたいものです。
その時間は、午前の1時~2時。
寝ている間、人の魂は肉体を離れて、スピリチュアルワールドに帰るのです。
そこでエネルギーを得て、またこの肉体に戻ってきます。
ですので、次の日元気に過ごすためにも、スピリチュアルワールドとの扉が開きやすい時間帯を逃さずに眠りたいものです。
遅くとも、0時にはしっかり眠っていたいですね。

睡眠環境を整える。具体的には何をすればいい?

チェックポイントは大きく3つ。

朝日が差し込んだりしないか?
騒音がしないか?
ふとんが重すぎないか?
これらはみんな熟睡の妨げとなりますので、要注意です。

そして、お風呂に入ることも良い睡眠のために大事なことです。
最近の若い方はシャワーだけで済ませてしまう人も少なくないですが、できればちゃんと湯船につかって、身体を温めましょう。
血流もよくなって悪いエネルギーも循環されますし、体内にたまったエクトプラズムを輩出することで、疲労も軽くなるのです。
エクトプラズムとは、スピリチュアルな生体のエネルギーのことです。

それでも夜中に目が覚めてしまう…なぜ?

ファブリックを整えて、身体も健康で、不安やストレスもない。
それでも、夜中に目が覚めてしまう。
そんなあなたは、繊細なのです。
中にはうなされて飛び起きる人もいます。
自分自身も、周りで見ている人も、とても心配になることでしょう。
ですが、それが正常なのです。

ある女性シンガーソングライターの歌詞の中にもありますね。
この腐敗した世界。
と。
非常にドキリとするフレーズですが、あの歌がはやったのも、みんなどこかで同じように感じているから。
ニュースを見ていてもそうですよね。
子が親を殺す、親が子を殺す、といった悲惨な話。
震災や台風、感染症といった人災、天災。
人々はみな、少なからず不安のなかで生きているのです。
繊細な方は、これらのことに心理的に振り回されてしまう傾向にあります。

そして、そのことに自分でも気づいてないことが多いのです。
そのことに気づかされるのが、夢の中なのです。
怪物に追いかけられるような悪夢を見た。
そんな経験のある方も、少なくないのではないでしょうか?

そんなときは、気づかぬうちに、不安を抱えてしまっているのです。