嫌われ恐怖症の心理とは?原因や克服する方法もご紹介!

嫌われ恐怖症の心理とは?

『嫌われ恐怖症』は、名前の通り「人に嫌われたくない」という気持ちを強く持ち、嫌われることに恐怖を抱いていることを言います。
しかし、嫌われたくないという気持ちが誰でも持っていますし、好んで嫌われたいと思う人はいないでしょう。
嫌われ恐怖症の人と、一般的に嫌われたくないと思っている人は、何が違うのでしょうか。
嫌われ恐怖症の人は、単に嫌われることを恐れているだけでなく、そのことが日常に影響を及ぼし、困った状況になっているのです。
誰も笑っていないのに「自分はみんなに笑われている」という気がしてしまったり、「自分はダメ人間だ」と思い込んでしまうようなことがあります。
中には精神疾患を患うこともありますので、事態は深刻です。

嫌われ恐怖症の人は・・。
・嫌われるかもしれない・・と思っている
・自信がない
・とにかく人に嫌われるのが怖い
・周りにどう見られているかが気になる
・嫌いな人からも嫌われたくない
・どうせ自分は・・と思っている
・言い訳が多い
・いい人だと言われることが多い
・嫌われるのが怖くて自分を出せない
・人の顔色を見て機嫌を取ってしまう
・人と会うと疲れる
・自分の意見を言えない
・人に相談できない
・悪口を言われている気がする
・自己嫌悪に陥りやすい
・人からの頼み事や誘いを断れない

上記のような心理が働き、人と関わることが非常に困難になります。
重症化してくると、人と会うことが怖くなり、だんだん家から出ることさえもできなくなってしまいます。
さらには身内や親しい人にさえも嫌われているような気がして、誰にも本音で話をすることができなくなってしまう場合もあります。
気に病んで、夜も眠れなくなったり、食欲が低下するなど、心身の調子を崩してしまうこともありますので、酷くなる前に専門家に相談することをおすすめします。

原因は過去のトラウマか?

嫌われ恐怖症の原因として考えられる要素は、1つや2つではありません。

「皆に好かれたい」
「皆に好かれなければいけない」
「皆に好かれることがいいこと」
「皆に好かれることが正解」
と思っていることで、嫌われるのが怖くなってしまう。

「人に嫌われることは悪いこと」
「人に嫌われることは恥ずかしいこと」
「人に嫌われたら孤独になってしまう」
と思い込み、嫌われることが怖くなってしまう。

このように、強い思い込