霊格とは?霊格の高い人と低い人の特徴や霊格を上げる方法をご紹介!

霊格が高いってどういうこと?

『霊格』という言葉を聞いたことがありますか?
『霊格』とは魂の格式のことで、「霊格が高い」=魂のレベルが高いということです。

少し詳しく説明していきますね。
この世に存在するものは、すべて『ある1個のもの』の別バージョンなのです。
人間、動物、植物、石や岩、工業製品に至るまで、すべては別バージョンだということです。
つまり、すべてのものには霊格があるということですね。
『ある1個のもの』という存在の本質に、別バージョンの存在がどれだけ近づいているか、近ければ近いほど霊格が高いということです。
世の中には霊格の高い人もいれば低い人もいます。
しかし霊格の高さは人格とイコールではありません。
どれだけ素晴らしい人格を持つ人でも霊格が低い人ということはありますし、最低の人格でも霊格が高い人はいます。
個人的な物差しで人の霊格を見誤ることがないよう、霊格の高い人と低い人の特徴を覚えておくと良いでしょう。

霊格の高い人と低い人の特徴は?

霊格の高い人の特徴

ポジティブ思考

霊格の高い人は、人より視座が高く、先を見通す力があります。
ですから意識しなくともポジティブで、逆にネガティブになりようがないとも言えるでしょう。

承認欲求がない

目立とうとする気持ちがなく、人に認められることを望んでいません。
他人の声より自分の内なる声に従って行動するため、他人に快く思われないこともありますが、それすら気に留めることはありません。
また、霊格の高い人は人望が厚いため、多くの人に認められており、改めて承認欲求を抱くことがないのです。

劣等感・優越感がない

人にはそれぞれ魂に課せられた課題があることを理解しているため、無駄に劣等感を持ったり、優越感で人を見下すことがありません。

問題を人のせいにしない

トラブルや問題を学ぶチャンスとし、人のせいにすることがありません。
人のミスや誰かの悪意の下で起こったことであっても、問題の本質やその出来事の意味を理解しているため、問題を解決することが先決で、言い訳をしたり誰かを非難することがありません。

金銭的な利益に関心がない

物欲や金銭的な欲がなく、そうした利益より自分の霊性の成長を望んでいます。
社会への貢献で金銭的な利益を得ることはありますが、利益優先ではないため、「結果的に利益がついてきた」という状況になります。

霊格の低い人の特徴

ネガティブ思考

先を見通す力がないため、常に不安を持っています。
ネガティブ思考になりがちで、様々なことに消極的です。

承認欲求が強い

生きる目的を理解していないため、自分で自分を認めることができません。
ですから他人に認めてもらうことに必死になり、結果的にその行動が人に認められることを遠ざけてしまいます。

劣等感と優越感の塊

霊性を理解していないため、他人との比較で自分を評価してしまいます。
そのため常に劣等感や優越感が入り交じり、優越感を得るために自分よりも弱い相手に好んで近づきます。

問題を人のせいにする

トラブルや問題をすぐに人のせいにして、「自分は悪くない!」ということを示すために言い訳重ねます。
非を認めることができないため、人間関係が上手くいかないことが多いようです。

物欲が強く金銭的な利益に固執する

目に見える物質に強く関心を持ち、常に利益にこだわって追求します。
物欲や利益の追求自体は悪い事ではありませんが、霊格の低い人はバランスを取れなくなるほど欲深である特徴があります。

霊格を上げる方法!

霊格の高い人低い人の特徴を見ていただきましたが、霊格の低い人でも霊格を上げることは可能です。

・霊格を上げるためには、霊格の高い人と付き合うことが有効です。

もしも周りに上記の霊格の高い人の特徴を持つ人がいる場合は、積極的にその人とお付き合いすることをおすすめします。

・そして素直な心を持ち、自分に正直に生きるようにしましょう。

どんなに霊格の高い人とお付き合いをしても、自分に嘘をついていては元も子もありません。
大人になると様々な都合や立場があり、気持ちに素直になることが難しくなりますが、実際に霊格の高い人は自分の気持ちに真っ直ぐに生きています。
気持ちに正直になるために、思ったことを書くと良いでしょう。
言葉にすると、自分の素直な気持ちが見えてきます。

・さらに部屋の掃除を小まめにしてください。

部屋の汚れは精神面の表れです。
健全な精神を持つためには、キレイで清潔で整理整頓された環境を作ることです。

・また良心を持つことも大切です。

良心とは、ただ善い行いをすることや人に感謝されるような行いをすることのように感じますが、それだけではありません。
例えば、人の善意を受け取って感謝することで、相手の人の良心的な行動に一つ協力することができますし、自分が辛いときに他人への負担を考慮して自分を律して生きるのも、素晴らしい良心だと言えます。
良心には様々な形がありますので、一定の行いにこだわらずに、相手の気持ちを考えて行動することが大切ですね。

霊格が高い人の苦労…

ここまで見ると、霊格は高い方がいいし、霊格が高い方が幸福感を感じることができるという印象を持たれる方は多いのではないでしょうか。
もちろん霊格は低いより高いに越したことはありませんし、霊格が高い方が神様に好まれるとも言われています。
しかし霊格の高い人にはいくつかの苦労が待っています。

生まれつき霊格が高い素質を持っている人は、悩みや苦労が独特なので、あまり人に理解してもらえないことも多いでしょう。
苦労をすることでさらに魂のレベルを上げ、ますます霊格が高くなります。
つまり、その苦労は霊格が高い人に必要な厳しい試練だということです。
高い霊格を持ち、魂が偉大であるほどに、より厳しい試練が用意されています。
順調な人生が素晴らしいという考え方もありますが、それでは魂のレベルをアップさせることはできません。
克服しなければいけないことがよりハードであるほどに、霊格を上げることに繋がるのです。

そして、自分の周りにいる人たちが同じくらいの霊格の高さの場合、生きていくことにそれほど苦労を感じることはありませんが、霊格の高い人が霊格の低い人の中で生きていく場合、大変な苦労を伴います。
上記でお話ししたように、霊格の低い人は霊格の高い人に劣等感を抱き、嫉妬心を態度に表すことが多いからです。
職場に霊格が低い人がいる場合、仕事の失敗を人のせいにして、自分の能力の足りなさや間違った行動で迷惑をかけたということを絶対に認めません。
人の手柄を自分のものにしたり、陰で人の悪口を言うなどして相手を蹴落とそうとしますが、霊格の高い人はそんなことで動じることはありませんので、ますます攻撃の手を強めるでしょう。

さらに、どこへ行っても何をしても霊格の高い人は厳しい試練が待っています。
ですから不思議なくらいに波乱万丈な人生となりますし、普通では考えられない経験をすることも少なくありません。
乗り越えても乗り越えても試練が続くのは、それだけ霊格が高く、さらに高みを目指すことができるということですね。