六芒星の意味と神秘的な効果とは?不思議なスピリチュアルパワーを解説!

六芒星が意味するものとは?

六芒星は、2つの三角形を組み合わせて作った星型のことです。
日本では、六芒星は天地や陰陽を表しているとされており、昔から陰陽道との深い関わりのあると言われています。
実際に陰陽師は六芒星を使用しています。
スピリチュアル的な側面においても、六芒星は護符として身に着けることが多く、魔から守るお守りのような役目があると捉えられています。

ユダヤ人とダビデの星

ユダヤ人の国・イスラエルでは、17世紀以降、ユダヤ人を表すものとして六芒星が使われてきました。
イスラエルの国旗には六芒星が描かれていますし、ユダヤ教のマークとして知られています。
しかし実際には、六芒星に対してユダヤ教が何か神聖なものとして扱っているという事実はありません。
ユダヤ教では六芒星を『ダビデの星』と呼び、重要な意味を持つわけではなく、単に象徴として用いているようです。
ただし、ユダヤ人を表すダビデの星が使われ始めたのは17世紀以降となっていますが、六芒星の発祥の時期は不明となっています。

また、国旗に六芒星を使用している国は他にもあります。
現在、世界6ヶ国で六芒星が描かれた国旗がありますが、やはり最も大きな六芒星が描かれているのはイスラエルの国旗です。
ほかに、モロッコ、スロベニア、赤道ギニア、ブルンジ、リーフ共和国の国旗には六芒星が使用されています。
それぞれの国において、歴史的背景などから国旗に採用されており、それぞれに意味を持っているマークだということが分かりますね。

日本における六芒星の由来

六芒星のルーツで最も大きいのは、ユダヤ教だということが分かっています。
ただし、その経緯は明らかになっていません。
上記でもお話ししましたが、17世紀以降にユダヤ教で六芒星が使用されていたことは既に分かっています。

また、日本でも昔から六芒星が使用されていることが分かっています。
スピリチュアルな意味でも六芒星のパワーは非常に大きいことが分かっており、六芒星と酷似した図形を日本では『龍目』と呼んでいます。
伊勢神宮の石灯籠には、現在も日本の六芒星『籠目』が刻まれています。
伊勢神宮の内宮・外宮の間に、石灯籠が並ぶ道があります。
そこをよく観てみると、六芒星・籠目が刻まれていることが確認できます。

六芒星の図形が持つスピリチュアルなパワー

六芒星には、スピリチュアルなパワーがあると言われています。
日本だけでなく、世界各国で六芒星の図形に深い意味があると考えられています。

まず第一に、六芒星は宇宙エネルギーを集約するパワーを持っています。
宇宙からの無限なエネルギーを集めるために六芒星を使用することで、宇宙エネルギーを自分のパワーとして集約することができます。
常に六芒星の図形を持ち歩いたり、部屋に飾ることで、宇宙エネルギーを自分のパワーとして感じることが可能であることを覚えておきましょう。
また、六芒星は塩で清めるなど、清潔に保つ必要があります。
そうすることで、効果をより一層強く感じることができ、スピリチュアルなパワーを感じ取ることができるでしょう。

また、六芒星の強いスピリチュアルなパワーは、宇宙エネルギーを取り入れるほかにも幸運を引き寄せるお守りとして考えられてきました。
浄化や魔除けの意味を持ち、身の回りや自分の中の毒素や悪運を浄化し、悪い者を寄せ付けないパワーがあります。
ですから、是非、六芒星の図形を描いたものをカバンの中に収めて持ち歩いたり、自室や会社のデスクなどに飾ることをおすすめします。
実際に効果を感じる人は多く、自分の中に溜まった毒素や邪気を浄化することで、頭が冴えたり体が軽く感じられることがあるようです。

六芒星が使われる理由

六芒星は国旗だけでなく、様々なものに使われています。
先述にもある、ユダヤ教のマークが代表的なものだと言えるでしょう。
ユダヤ教では『ダビデの星』と呼び、シンボルとして使われています。
古代イスラエルのダビデ王の楯にも、六芒星が描かれていたと言われています。

また、ソロモンの指環にも六芒星が描かれていたと言われています。
王であるソロモンはダビデ王の息子であり、古代イスラエルの3代目王でした。
ソロモンの伝説では、ソロモン王は大天使ミカエルから授かった指環で強大な魔力を得て、多くの悪魔や天使を使ってエルサレム神殿を建立したと伝えられています。
この強力な指環が『ソロモンの指環』なのですが、この指環に六芒星が記されていたことが分かっています。
ソロモンの指輪は真鍮と鉄で出来ており、多く悪魔を一気に封印して従わせることができたと言われています。

さらに、地球上最古の文明『シュメール文明』の遺跡からも、六芒星が描かれたレリーフが見つかっています。
シュメール文明は、文明が生まれた瞬間から高度な技術があったと言われており、大変謎の多い文明で知られています。
一説には、シュメール人は地球外生物であり、超ハイレベルな異星人だと言われています。

こうして古くから世界各国で発見されている六芒星ですが、日本でも古くから『籠目紋(かごめもん)』と呼ばれる六芒星に酷似した紋様が存在しました。
伊勢神宮など、数々の神社で古くから使用されていることが分かっています。
そして非常に有力な説として、六芒星が表すものは『シリウス』という星であるという説があります。
『シリウス』は太陽の次に明るい恒星で、色は青色、光り輝く星です。

六芒星が『シリウス』を指すという説を用いれば、地球人に影響を与える宇宙の星は六芒星であり、六芒星は宇宙のエネルギーの象徴でもあることが分かります。
六芒星が多くの国や様々な場面で使われる理由は、そこにあることが理解できますね。
地球に大きな影響を与える六芒星は、宇宙エネルギーを集約することに必要なマークであり、実際にパワーを持ったマークだということが言えるでしょう。