上弦の月と下弦の月のスピリチュアルな意味とは?

いわゆる半月を表す2つの言葉、「上弦の月」と「下弦の月」。
同じ月でも、満ち欠けによってスピリチュアル的な意味合いは大きく異なります。

この記事では、上弦の月と下弦の月のスピリチュアルな意味や、それぞれの時期に適した過ごし方などもご紹介しますので、運気アップのために、ぜひ参考にしてください。

上弦の月(じょうげんのつき)・下弦の月(かげんのつき)とは?

わかりやすく言うと、向かって左側が欠けた半月が「上弦の月」、向かって右側が欠けた半月が「下弦の月」です。
1ヶ月を上旬、中旬、下旬の3つに分けた時、上弦の月は上旬に現れ、下弦の月は下旬に現れます。

また、上弦の月や下弦の月に使われている「弦(つる)」は、弓に張る糸のこと。
半月の形が弓の形に似ていることから、弓のまっすぐな部分を表す「弦」の漢字が用いられたと言われています。

上弦の月のスピリチュアルな3つの意味

上弦の月のスピリチュアルな意味は、主に次の3つです。

・行動を起こすのに最適な時期
・判断力が冴え、決断力が高まる時期
・エネルギーを吸収して蓄える時期

では、それぞれ詳しくご紹介しましょう。

上弦の月の意味1:行動を起こすのに最適な時期

上弦の月のスピリチュアルな意味、1つ目は「行動を起こすのに最適な時期」ということが挙げられます。
自然とエネルギッシュで前向きな気持ちが沸き起こるため、新しいことに取り組むのにも最適です。

また、恋愛パワーが上昇する時期でもあるので、思い切って好きな人に自分の思いを伝えると成功しやすくなります。

上弦の月の意味2:判断力が冴え、決断力が高まる時期

上弦の月のスピリチュアルな意味、2つ目は「判断力が冴え、決断力が高まる時期」ということが挙げられます。
だからこそ、大きな決断は上弦の月にタイミングを合わせて行うのがベストです。

逆に、決断する時期である上弦の月のタイミングで優柔不断な態度をとってしまうのは、運気の低迷につながるので注意しましょう。

上弦の月の意味3:エネルギーを吸収して蓄える時期

上弦の月のスピリチュアルな意味、3つ目は「エネルギーを吸収して蓄える時期」ということが挙げられます。

満月に向けてどんどんエネルギーが満ちていく時です。気分は高揚し、体の調子も良いと感じることが多くなるでしょう。
普段はやらないような難しい課題にチャレンジするのにも適した時期だと言えます。

下弦の月のスピリチュアルな3つの意味

下弦の月のスピリチュアルな意味は、主に次の3つです。

・物事をリセットするのに適した時期
・願い事をするのに適した時期
・これまでの行動の結果が現れやすい時期

では、こちらもそれぞれ詳しくご紹介していきます。

下弦の月の意味1:物事をリセットするのに適した時期

下弦の月のスピリチュアルな意味、1つ目は「物事をリセットするのに適した時期」ということが挙げられます。

一旦仕切り直してリスタートしたいと感じている時は、下弦の月のタイミングに合わせるのがベストです。
また、上弦の月とは異なり、下弦の月の時には熟考してから物事を進めた方が良いため、本当にリセットすべきなのか徹底的に考え抜くことも大切にしましょう。

下弦の月の意味2:願い事をするのに適した時期

下弦の月のスピリチュアルな意味、2つ目は「願い事をするのに適した時期」ということが挙げられます。

自分のありたい姿をよく考えて、心から望むことを願えば叶いやすい時期です。
自分を見つめなおし、本質を見極めましょう。

下弦の月の意味3:これまでの行動の結果が現れやすい時期

下弦の月のスピリチュアルな意味、3つ目は「これまでの行動の結果が現れやすい時期」ということが挙げられます。

上弦の月や満月のタイミングでの行動の結果が、下弦の月のタイミングで現れるのです。
良い行いをしていれば良い結果につながりやすく、悪い行いをしていれば悪い結果につながりやすいので、行動に対する答え合わせの時期だと言えるかもしれません。

【上弦の月・下弦の月】月の満ち欠けに合わせた過ごし方

月の満ち欠けは、「新月→上弦の月→満月→下弦の月→新月→」というサイクルで繰り返されます。

ここでは、新月から上弦の月、上弦の月から満月、満月から下弦の月、下弦の月から新月という4つのフェーズに分けて、それぞれに適した過ごし方のポイントをご紹介していきましょう。

新月から上弦の月までの過ごし方のポイント

新月から上弦の月までの期間は、とくに気持ちが前向きになりやすく、体はエネルギーを積極的に吸収しようとする時期です。

新しい出会いを求めたり、今後のビジョンについて考えたり、筋トレを始めたりと、積極的に新しいことに取り組んでみることをオススメします。

上弦の月から満月までの過ごし方のポイント

上弦の月から満月までの期間は、とくに集中力が高まりやすく、体はさらに吸収する力がアップします。

新しいことを学び始める、オーガニック野菜など波動の高い食べ物を食べる、お肌のスペシャルケアをするといった行動がオススメです。
ただ、この時期はエネルギーを吸収しやすいぶん太りやすくもあるので、食べすぎには注意しましょう。

満月から下弦の月までの過ごし方のポイント

満月から下弦の月までの期間は、肩の力がフッと抜けて、心と体がだんだん落ち着いていく時期です。

ゆっくりと自然の中を散歩したり、アロマの香りを楽しんだり、マッサージを受けたりと、頑張ってきた自分をやさしく癒してあげましょう。

下弦の月から新月までの過ごし方のポイント

下弦の月から新月までの期間は、心と体のデトックス(毒出し)する力が高まる時期です。

ホットヨガや半身浴などで汗を流したり、プチ断食で腸の中をスッキリさせたりと、積極的に「出すこと」を意識して過ごすと良いでしょう。
願いごとをするのもこの時期がオススメです。

まとめ

今回は上弦の月と下弦の月のスピリチュアルな意味について、詳しくご紹介しました。最後に改めてまとめます。

上弦の月のスピリチュアルな意味

・行動を起こすのに最適な時期
・判断力が冴え、決断力が高まる時期
・エネルギーを吸収して蓄える時期

下弦の月のスピリチュアルな意味

・物事をリセットするのに適した時期
・願い事をするのに適した時期
・これまでの行動の結果が現れやすい時期

上弦の月、下弦の月、それぞれの時期に合った行動をとることで、ものごとがよりスムーズに進むようになります。
ぜひ今回ご紹介した内容を、普段の生活にも活かしていってくださいね。