八正道とは?人が正しく生きるための八つの方法を解説!

八正道は仏教の教え

仏教の最終目的は、悟りを開き、苦しみから解放され、安らかな人生を歩むことです。
八正道は、そのために必要な8つの行動です。
八正道は『はっしょうどう』と読みます。

仏教の最終目標は仏教用語で『涅槃』言い、悟りの境地に達することを目指しています。
八正道は全部で8つの行動で成り立っていますが、すべては涅槃を目的として行うものです。
それでは八正道についてお話ししていきます。

八正道の一・正見(しょうけん)

正見は『正しいものの見方』のことで、偏りのない見方を指しています。
物事を見るという意味があり、個人的な固定概念などを交えずに、在りのままに物事を見るという意味です。
実際のところ、在りのままに物事を見るのは非常に難しく、ほとんどの場合、個人的な感情や固定概念などが影響してしまうものです。
在りのままに物事を見ることで、この世の真理を知り、苦しみから解放されることができるのです。