自己否定する人の特徴とは?原因や克服方法もご紹介!

自己否定する人の特徴

自己否定をしてしまうことで悩んでいる人は多いでしょう。
自己否定は人生の楽しさを半減させてしまいますし、自分の世界を狭くしてしまいます。
もっとハッキリ言えば、自己否定はいいことなど一つもありませんし、自分を苦しめるだけのものなのです。
そのことで徳をする人はいませんし、誰かを納得させるものでもありません。
しかし、それが分かっていても消えないのが自己否定なんですよね。

それでは、自己否定から抜け出せない人の特徴についてお話ししていきましょう。

・贅沢をすることに気が引ける。
・人に褒められても素直に受け取れない。
・人が賛同してくれると安心する。
・人を信じられない。
・悔しいと思うことが多い。

自己否定が強い人は「自分なんか」という思いが常にあるため、自分が認められたり愛されたりすることを認めることができません。
また、「自分なんかがこんな贅沢してはいけない」と思うため、贅沢をすることに罪悪感を感じてしまうのです。
人生は楽しむものだと考えることができず、消化していくものと考えているところがあり、なるべく失敗しないことが目標となってしまう傾向にあるでしょう。

自己否定の原因

日本人の文化として、謙遜は美徳として考えられています。
しかしそのこと自己否定に繋がっているケースは非常に多いのです。
日本人の多くが自己肯定感を持つことができずに苦しみ、自己否定に悩んでいるのです。

例えば、日本人は欧米人に比べて、家族を褒めることがとても苦手です。
自分の子どもや配偶者にダメ出しをするのは日常茶飯事なのに、いいところを褒める機会は極端に少ないと言われています。
「だからダメなんだ」「お前がやってることは間違っている」「そんなことをしてどうするの」などと自分の行動を否定的に言われた経験はありませんか。
また、「漫画ばっかり読んでるからダメなのよ!」「そんなくだらない物の何がいいの?」など、自分の好きな物、好きなファッション、好きな曲などを否定された経験はないでしょうか。
それは家族に限ったことではありません。
教師という立場から、絶対的な権力を以て否定されたり、仲のいい友達にバカにされることもあるでしょう。
そうした刷り込みが自己否定を生み、前に進もうとする自分を抑える自分が出てきてしまうのです。

しかしそうした経験は誰でもあるものですが、自己否定してしまう人とそうならない人にはどんな違いがあるのでしょうか。
それは、絶対的な理解者や味方が『いる』か『いない』かにかかっています。
もちろん親も教師も子どもを思って助言をし、しつけの一環として否定的なことを言ってしまうわけで、決してその先に自己否定があることなど想定していません。
しかしそんな中でも、絶対的な味方となって理解してくれる存在が一人でもいれば、自分を自分として認め