自分の好きなことがわからない時のスピリチュアルな意味とは?

「好きなことを仕事にしよう」という話をよく耳にするようになりましたが、「そもそも自分の好きなことがわからない」と悩んでいる人も多いのではないでしょうか?

好きなことを見つけようと色々なことにチャレンジしても、どれもしっくりこなければ「どうしたらいいんだろう」と途方に暮れてしまいますよね。

そこでこの記事では、自分の好きなことがわからない時のスピリチュアルな意味について解説します。
好きなことを見つける方法もご紹介するので、ぜひ参考にしてください。

自分の好きなことがわからない時のスピリチュアルな意味とは?

スピリチュアル的な観点から見ると「自分の好きなことがわからない」という時には、主に次の3つの意味があると考えられます。

・「もっと自分を知って」というメッセージ
・1番好きなことを無意識に却下している
・自分のことがわからない状況から学びを得ている

では、それぞれの項目について詳しく見ていきましょう。

意味1:「もっと自分を知って」というメッセージ

自分の好きなことがわからない時は、「もっと自分を知って」というスピリチュアルメッセージの場合があります。

自分のことは自分が1番知っているようで、実は知らない部分もたくさんあるもの。
そのことをあなたに気づかせるために「好きなことがわからない」という感覚が表れているのでしょう。

特に今まで周りに流されてばかりで、自分と向き合う機会をほとんど持たなかった人などに多い傾向があると言えます。

意味2:1番好きなことを無意識に却下している

自分の好きなことがわからない時をスピリチュアル的に見ると、1番好きなことを無意識に自ら却下しているというケースがあります。

潜在意識では好きなことを認識しているのに、それを知らないうちに「お金にならなさそう」「周りに反対されそう」という理由などで排除しているのです。

1番好きなことを無視して無理やり他の候補を探そうとすれば、「なんかしっくりこない」と違和感が生まれてしまうのも無理はありませんよね。

意味3:自分のことがわからない状況から学びを得ている

スピリチュアル的な観点から見ると、学びを得るためにあえて「自分の好きなことがわからない」という状況に置かれているとも考えられるでしょう。

スピリチュアルの世界では、いろいろな経験を通して学びを得て、魂を成長させるために人生があると考えられています。

つまり、人生で起こることにはすべて意味があり、学ぶべき何かがあるということ。
好きなことがわからず、悩んだり迷ったりする感情を味わうことも大切な経験の1つなのです。

自分の好きなことを見つける方法

自分の好きなことを見つけるためには、次の3つの方法に取り組んでみることをおすすめします。

・自分の内面ととことん向き合う
・子供の頃に好きだったことをヒントにする
・仕事にできるかどうかを考える前にやってみる

では、それぞれ詳しく見ていきましょう。

方法1:自分の内面ととことん向き合う

何かを決断する際、あまり自分で考えずに周りの意見に流されてきた人は、「自分は何が好きなのか」「何が嫌いなのか」ということに鈍感になりがちです。

だからこそ、自分の好きなことを見つけるためには、まず自分の内面と徹底的に向きあうことをおすすめします。

静かな場所で目を閉じ、どんな時に楽しいと感じて、どんな時に嫌だと感じるのかを振り返り、その感情を味わいましょう。こうすることで自分への理解が深まっていくはずです。

方法2:子供の頃に好きだったことをヒントにする

自分の好きなことがわからなくなってしまった時には、子供の頃に好きだったことをヒントにすると良いでしょう。

子供の頃に夢中になってやっていたことは、自分の魂が本質的に求めていることである可能性が高いと言えます。
ぜひ「小さい頃はどんなことが好きだったっけ?」と、過去に思いを巡らせて、ノートなどに書き出してみてください。

思い出せることを全て書き出したら、そのノートを眺めてみましょう。
今まで気づけなかった、自分の好きなことの傾向が掴めるはずです。

方法3:仕事にできるかどうかを考える前にやってみる

ゴールに「好きなことを仕事にしたい」という思いがあると、「好きなこと=仕事にできなければいけない」と思ってしまうこともあるでしょう。

ただ、仕事になりそうなことの中から好きなことを探すとなれば、かなり選択肢が狭まってしまいますよね。
「これはお金にならなさそう」「人に批判されそう」など、余計なことを考えれば考えるほど、好きなことがわからなくなってしまいます。

だからこそ、興味があることは「仕事にできるか」などを考える前に、まずやってみるのがおすすめです。

たとえ仕事にならなくても、人に自慢できなくても、誰にも応援されなくても、「それでもこれが好き」と思えるものが、あなたの本当に好きなことなのです。

まとめ

自分の好きなことがわからずに、もどかしい思いをしている人は多いもの。
自分を知るために、自分探しの旅に出かけたことがある人もいるのではないでしょうか。

しかし、その答えは外にはありません。
あくまでも自分の中にあるのです。

だからこそ、自分の好きなことがわからなくなってしまった時は、「自分を見つめ直す機会が来た」と考え、じっくり自分自身と向き合いましょう。
悩んでいる時間にも大きな学びがあるはずです。