右半身が不調な時のスピリチュアルな意味とは?

「頭の右側だけが痛い」「右側の膝が痛む」など、右半身の不調に悩まされた経験がある人も少なくないでしょう。

実は体の右側だけに不調が表れるのには、いくつかのスピリチュアル的な意味が隠されているケースがあります。
一体どのような意味があるのでしょうか。

この記事では、右半身が不調な時のスピリチュアルな意味について、詳しくまとめています。
右半身の不調を病気に発展させないための対処法についても具体的にご紹介していくので、ぜひ参考にしてください。

右半身と左半身でスピリチュアルメッセージが異なる

スピリチュアルの世界では、右半身と左半身にそれぞれ異なる意味があるとされています。

たとえば「片頭痛」という1つの症状にしても、それが右側に起こっているのか左側に起こっているのかでメッセージ性は異なるのです。

具体的には、右半身は「男性性」「現在」「未来」、左半身は「女性性」「過去」を表しています。
男性性は主に「主張する力」「突き進む力」「社会的な秩序や論理」などの象徴。
一方、女性性は「受け入れる力」「家庭や母性」「感情」などを象徴しています。

右半身と左半身のどちらに不調があるかで意味が異なるということを、まずは前提条件として把握しておきましょう。

体の右側が不調な時のスピリチュアルな意味

右半身に不調が表れている時のスピリチュアルな意味は、大きく分けると次の3つに集約されます。

・男性性のエネルギーがうまく循環していない
・父親や身近な男性との関係がうまくいっていない
・現在や未来に不安を抱えている

では、それぞれの項目について詳しく見ていきましょう。

意味1:男性性のエネルギーがうまく循環していない

スピリチュアル的に、右半身が表しているのは「男性性」です。
そのため、右半身が不調な時は、男性性のエネルギーがうまく循環していないことを表している場合があります。

男性性のエネルギーとは、主に「主張する力」や「突き進む力」「社会的な秩序や論理」のこと。
実際の自分の性別とは関係ありません。

思っていることをうまく主張できずにいたり、目標に向かって突き進めていなかったり、社会性が欠けていたりする時は、男性性が弱まっている証拠。

男性性が極端に弱まるとエネルギーの循環がうまくいかなくなり、右半身に不調が表れることがあるのです。

意味2:父親や身近な男性との関係がうまくいっていない

右半身の不調は、自分の父親や身近な男性との関係がうまくいっていないことを暗示しているケースもあります。

特に「自分の父親を超えてやる」「仕事では男性に負けたくない」と対抗心や敵対心を必要以上に燃やしている人は、男性性との折り合いが悪くなりがち。

その結果、男性性と女性性のバランスが崩れ、右半身に不調が表れてしまうことがあるのです。

意味3:現在や未来に不安を抱えている

右半身の不調は、あなたが現在や未来に不安を抱えていることを意味している場合もあります。
なぜかというと、右半身は「現在」や「未来」の象徴でもあるからです。

たとえば、現在計画していることに迷いがあったり、起こっていないことを極端に恐れていたりしませんか?
または、将来のことに関して、何か自分自身でブレーキをかけていることがあるのかもしれません。

特に右半身は職場や学校など、社会的な場所との関係が強いため、仕事や学業に関連する現在や未来の不安があると、右半身に不調が出やすくなります。

右半身の不調を病気に発展させないための対処法

スピリチュアル的なことが原因で右半身に不調が出ている場合、そのまま放っておくと病気に発展してしまいかねません。

そのため、右半身に不調が出た時には、次の3つの対処法に取り組んでみることをおすすめします。

・男性性と女性性のバランスを整える
・周囲との調和を心がける
・自分の心の声を大切にする

では、1つずつ詳しく見ていきましょう。

対処法1:男性性と女性性のバランスを整える

男性性が強すぎても弱すぎても、バランスが崩れて右半身に不調が出やすくなることがあります。
そのため、右半身の不調を悪化させないためには、男性性と女性性のバランスを整えることが大切です。

たとえば、自分の主張ばかりしてしまいがちな男性性が強い人は、もう少し自分を抑えて相手の話に耳を傾けるようにしましょう。
また、社会性が欠けている男性性が弱い人は、意識的に秩序や論理を重視するよう心がけてください。

男性性も女性性も、どちらかに偏り過ぎてしまわないように注意しましょう。

対処法2:周囲との調和を心がける

自分の父親や身近な男性との関係がうまくいっていないことが原因で右半身に不調が表れている場合は、周囲との調和を意識的に心がけてください。

周囲の人に対抗心を燃やすことが、目標に向かって邁進するための力になるケースもありますが、折り合いが悪くなってしまっては本末転倒です。

相手を認める気持ちや敬う気持ちを大切にしながら、周囲と上手に関わっていきましょう。

対処法3:自分の心の声を大切にする

右半身の不調を悪化させないためには、自分の心の声を大切にすることをおすすめします。

たとえば、現在や未来に不安を抱えている場合は、「どうして不安を感じているのか」「なぜ迷っているのか」を自分自身に問いかけてみましょう。

不安を感じている理由がわかり、原因を取り除くことができれば、右半身の不調も改善されるはずです。

まとめ

今回は、右半身が不調な時のスピリチュアルな意味についてご紹介しました。

体の右側はスピリチュアル的に「男性性」や「現在」「未来」を表しています。
つまり右半身の不調は、自分の中の男性性や現在、未来に関連する何かがうまくいっていないというサインです。

右半身の不調に気づいたら、スピリチュアルメッセージを読み取って、早めに原因を解消するよう心がけていきましょう。