話し相手がいない…そんな時にやって欲しいことがコレ!

「日常的に話し相手がいない」という方は、実は意外と多くいらっしゃいます。
そしてそのことに悩み、苦痛に感じている方も少なくありません。
悩みごとの相談、ちょっとした会話、昨日のテレビ番組の話しなど、日常には様々な会話があります。
そうした会話をする相手がいないことで孤独感や寂しさを感じたり、ストレスを感じている方もいらっしゃるでしょう。
ここでは、そういうお悩みをお持ちの方の気持ちが少しでも楽になる話しや、その状況を乗り越える方法をお話ししていきますね。

本当に話し相手がほしいのか?

話し相手がいない理由は、その方によって異なりますね。
では、どうして話し相手がいないのか?そのことについて考えてみましょう。

・気が合う人がいない
・同じ年代の人がいない
・知り合いがいない土地への引っ越し
・一人暮らしを始めた

上記のような“物理的”な理由の方もいらっしゃるでしょう。

・自分が言ったことを批判されるのが怖い
・自分のことを話すことで嫌わる気がする
・人と一緒にいると疲れる
・何を話していいのか分からない
・自分のことを知られることに抵抗がある
・人に興味がない

このような、ご自身の気持ちに理由がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
この場合、「実は話し相手を求めていない」ということもあるかもしれません。
一人を好むことは決して悪いことではありませんし、話し相手がいることが=(イコール)幸せとも限りません。
まずはご自身が「本当に話し相手がほしいのか?」を考えてみましょう。

自分の気持ちと向き合ってみる

「話したいときに話せる相手がいない」ということに寂しさを感じている方は、どんなときに孤独感を感じているのでしょうか。

・良いことや悪いことがあったとき
・一人で食事をしているとき
・休日
・SNSで周りの人のリア充を見たとき

などがあるようですね。
例えば仕事で成功したときや失敗したときなど、そのことを一緒に喜んだり愚痴をこぼす相手がいないことはモチベーションや自己肯定感を低下させる恐れがあります。
また、話し相手がいない休日は、寂しさだけでなく孤独感や孤立感も強く感じることがあるでしょう。
さらに追い打ちをかけるように、知り合いが恋人や友だちとホームパーティーを楽しんでいる様子や旅行に出かけている様子をSNSで見てしまったら、一人の寂しさや孤独感は一層強くなるのではないでしょうか。
自分はどんなときに寂しさや孤独感を感じるのか、次はその状況によってどんな風に解決したらいいのか?を考えてみましょう。

話し相手がほしいときの対処方法は?

家族に電話する

話し相手がほしいときに連絡しやすい相手に、家族の存在がありますね。
親や兄弟姉妹、或いは従姉妹やおじいちゃんおばあちゃんなど、特に話題がなくても近況報告をするだけでも会話を楽しむことができるでしょう。

ネットで繋がる

オンラインゲームやSNSなど、最近はネットで繋がることが一般的になっていますね。
話すことが得意じゃない方でもゲームを通して会話をしたり、SNSでやり取りすることで、人との交流は可能です。
ただし気を付けなければトラブルに巻き込まれることもありますので、相手を選ぶことが重要ですね。

顔馴染みのお店を持つ

近所の食堂や居酒屋、喫茶店など、何度か通うことでお店の方と顔馴染みになることができますね。
また、同じ常連さんとも顔見知りになるとことで他愛ない世間話や天候の話しなど、差し支えのない会話を楽しめるようになることもあります。
行きたいときに行って、気が進まないときには行かない、そんな風に自分で選択できる気楽さも魅力です。

一人の時間を楽しむ

趣味を持ったり習い事をしたり、ボランティアに参加するなど、一人で楽しむ術を持つことができれば寂しい時間を過ごすことはグッと減るでしょう。
熱中できるものがあれば、話し相手がいないことなど考える時間もなくなります。
ただし無理に熱中しようとすると、逆に負担になってしまいます。
無理なくできる、本当に夢中になれることを見つけることが大切ですね。

自分の気持ちを表現する方法を持つ

話し相手がいないということは、自分の内側にある気持ちを誰かに伝えることができないということです。
人に話すことで気持ちが整理できたり、話しているうちに自分の中で答えを見つけることができるなど、人に話すことには“コミュニケーション”や“物事の伝達”だけではない効果があります。
ですから話し相手がいなくて自分の気持ちを誰にも話すことができない方は、気持ちの整理ができなかったり自分の内側で一定の感情が大きくなってしまうことがあるでしょう。
では、そうなることを「しょうがない」って思うしかないのでしょうか。
いいえ、そんなことはありません。
その日あったことを日記に書いたり、整理できない気持ちや感情を箇条書きにするなど、外に自分の内側にあるものをアウトプットすることが大切です。
可視化することは客観視することに繋がり、自分の中にそのことに対する別の意見が生まれることもあるでしょう。
SNSを利用するのもアウトプットの一つの方法ではないでしょうか。

そしてもう一つ大切なことがあります。
それは『自分の中の本当の気持ちを言葉にする』ということです。

「自分は寂しい」
「孤独感をなくしたい」
という気持ちの一方で・・。

「人と関わるのが怖い」
「話しかけることが不安」
など、相対する気持ちに気付くかもしれません。
2つの気持ちの間で揺れ動いているということに気付けば、自分を大切に守りながら行動を起こすことも可能になるかもしれませんね。

まとめ

いかがでしたか。
『話し相手がいない』という方の中には、「話し相手がいないことはダメなこと」と思い込んでいる方もいるかもしれません。
しかし実際にはそんなことはないのです。
一人で楽しむ人生があっても良いし、自由を満喫する人生があっても良いのです。
もちろん友だちや恋人を作るのも孤独感を解消するにはいい方法ですが、孤独感は自分自身で埋めることも可能です。
まずは自分の中にある本当の気持ちに目を向けて、思っていることを紙に書き出すなどアウトプットしてみましょう。
大切なのは無理をしないこと、自分を責めないこと、自分を認めることです。
話し相手を探すばかりでなく、できることから少しずつ始めてみませんか。