離婚後の寂しいという感情と向き合うときに知っておきたいこと!

日本では、結婚した夫婦の3割以上が離婚しているというデータがあります。
つまり3組のうち1組は離婚しているという計算になりますね。
離婚という選択が結果的に幸せに繋がったとしても、実は「寂しい」と感じる人は非常に多くいます。
孤独感、ストレス、想像できなかった現実など、抱えきれない負の感情に押し潰されそうな人もいるのではないでしょうか。
ここでは、離婚後に感じる寂しさについてお話ししていきましょう。

離婚後に失うもの…

離婚する夫婦は、ほとんどのケースで関係が破綻していたり、最悪の仲となっています。
双方合意の下ですんなり離婚手続きに進むことができたとしても、離婚するわけですから、その関係性は良くはないということです。
ですから離婚が成立した直後は「清々した!」「良かった!」「嬉しい!」など、その状況を肯定的に捉えることができます。
しかし同時に失うものも多く、一抹の寂しさを感じることもあるという方は少なくありません。
パートナーを失い、場合によっては親権も失い、夫婦で親しくしていた知人や友人との交流ができなくなったり、多額の金銭を失うこともあるでしょう。
ケースバイケースではありますが、中には住む所や仕事を失うこともありますし、人生が一転してしまうこともあるようです。
離婚後に自由を感じる人は少なくありませんが、失うものも多く、自由であることさえも寂しく感じることもあるでしょう。

離婚後に寂しいと感じる理由

では、自分が望んで離婚をした場合は、寂しさを感じることはないのでしょうか。
残念ながら、そうではないようです。
離婚後に寂しいと感じるのは、決して「また相手と復縁したい」とか「相手が恋しい」ということではないのです。
もちろん、楽しい思い出を思い出して寂しさを感じることはあるでしょうし、結婚生活が上手くいっていた頃を思い出して寂しいと思うこともあるでしょう。
しかしそれは相手を想っているのではなく、“幸せだった自分”を思い出して現状と比較するから寂しいと感じる