気を紛らわす方法が→コレ!自分に合った紛らわし方を解説!

誰でも「気を紛らわせたい」と思う場面を経験したことがあるでしょう。
例えば、『心配事があるとき』『不安なとき』『体のどこかが痛いとき』『ダイエット中の空腹』『失恋したとき』などなど。
人は負の感情や状況を一時でも回避したいと思うときに「気を紛らわせたい」と思うのです。
では、実際に気を紛らわす方法はあるのでしょうか。

気を紛らわす方法とは?

どんな人でも生きていれば嫌なことが起こったり、逃げたいと思うような状況になることがあります。
そんなとき、ほかのことを行うことで『嫌なこと』や『逃げたいこと』を一時でも忘れることができれば、『気を紛らわす』ことができたということですね。
ダイエット中の空腹を友だちとの電話で紛らわせたり、失恋の辛さを好きなゲームで紛らわすなど、状況によって方法は異なるでしょう。
そして人によってもその方法は異なりますね。
上記で『ダイエット中の空腹』を例に挙げましたが、人によっては「食べ物を一切見たくない!ニオイも写真もダメ!感じたくない!」という人もいますし、「大食い動画を見ると自分も満たされた気持ちになる♪」という人もいます。
つまり、『気を紛らわす方法』は1つではない、状況によっても個人によっても異なるということですね。
ただし場合によっては、気を紛らわそうとすること自体が逆効果になってしまうこともあります。
何かほかのことをやろうとしても手が付かず、或いはほかのことをやろうとすればするほど気になってしまうこともあるでしょう。

気を紛らわすことが逆効果になるケースは?

では、気を紛らわそうとすればするほど逆効果になってしまうケースとは、どんなことでしょうか。
『不安』や『心配』という感情は、実は抑えようとすればするほど大きくなってしまう傾向にあります。
このような感情を人は否定的に捉えてしまいます。
ですからその気持ちを忘れようとしたり、何かで紛らわそうとしますが、ほとんどのケースで不安や心配は増幅してしまいます。
と言って、向き合うのも辛いのですが・・。
実は真正面から向き合うことで、『不安』や『心配』は和らぎます。
そういうときに人が求めているものは、『紛らわせる』ことではなく『安心』することですね。
内容が何であれ『不安』や『心配』は解決したり良い結果が出ることで、人は『安心』するからこそ解放されるのです。
紛らわそうとしてほかの情報を取り入れようとすると、思考はますますそのことに集中してしまうので、このようなケースでは気を紛らわそうとすることが逆効果になってしまうのです。

自分に合った紛らわし方

では、どんな方法で気を紛らわすことができるでしょう。
『ダイエット中の空腹』であれば、眠ることができればその間は忘れられるかもしれません。
また『失恋の辛さ』は友だちとどこかへ出かけたり、新たな出会いを求めたり、何かの資格を取るために勉強するなど、時間を埋めることが気を紛らわすことに繋がるかもしれません。
さらに眠気を紛らわすには、アップテンポの激しい曲を大音量で聴いたり、足元や頭を冷やすなど、眠れない環境を作ることで紛れるかもしれませんね。
このように、1つの事柄に対していくつも紛らわせる方がありますし、それが自分に合っているかどうかはやってみなければ分かりません。
しかし自分に合った紛らわせ方を見つけるには、一つのポイントがあります。
それでは、次はそのポイントについてお話ししていきましょう。

気持ちを集中させることができるもの

自分に合った『気を紛らわせる方法』を見つけるポイントは、第一に『気持ちを集中させることができるもの』である必要があります。
どうしても気になってしまう何かを紛らわせたいわけですから、“思考がいっぱいになる”ほど“自分の気持ちを集中させる”ことができるものでなければいけません。
自分が『好きなこと』『心地好いこと』、或いは『大っ嫌いなこと』『超苦手なこと』で紛れる人もいるでしょう。
ただし、『不安』や『心配』が何をやっても紛れないように、どうしても気を紛らわせることができないこともあります。
どうしても気が紛れないときには、そのことを真正面から受け止める必要があるかもしれませんね。
そういうときには時間の経過を待って、自分の気持ちの変化を感じると良いでしょう。

気を紛らわせたいことが起こった時

生きていれば、人はいろいろなことを経験しますね。
些細なことから重大なことまで、気を紛らわせたいと思う出来事は日々起こるでしょう。
『歯が痛い』『禁煙したい』『合否発表までの時間』など平常心を保つことが大変なときには、気持ちが揺れる自分を決して責めてはいけません。
落ち着かない気持ちを認めて、そういう自分を客観視して、味方になってあげましょう。
気を紛らわす必要がある時に上手く対応できる人は、気持ちの整理が上手な方が多いようです。
一時的に気を紛らわせたいときにはゲームや音楽を聴いたりショッピングをしたり、また長期に渡ってストレスを感じそうなときには上手く自分の時間を使って趣味に没頭したり、運動を始めたり、ノートに気持ちを書き出すなど、いくつかの術を持っています。
また、仕事、プライベート、交友関係、趣味など、何か一つに比重を置くのではなく、バランスの取れた日常を送っています。
そうすることで何か問題が起こっても、気を紛らわすシーンをいくつか持つことができるのです。

まとめ

いかがでしたか?
「気を紛らわせたい」と思うことは誰でもあるでしょう。
しかし術がなければ、気を紛らわせることが難しくなってしまいます。
上手に気を紛らわすには、『自分に合った』『気持ちを集中させることができる』何かをいくつか持っているといいですね。
ただし、『不安』や『心配』に思うようなことが起こった場合は、気を紛らわせようとすることで逆効果になることも多いので、真正面から向き合うことをおすすめします。