ムカつく人や嫌いな人が存在するスピリチュアル的な4つの意味とは?

あなたの感情を逆なでするムカつく人や嫌いな人。「そんな人とはできれば関わりたくない」と思っている人も多いのではないでしょうか?

ただ、スピリチュアル的な観点から見ると、ムカつく人との出会いにも大切な意味があると考えられます。
その意味を知れば、ムカつくあの人のことも違う視点で見られるようになるかもしれません。

この記事では、ムカつく人や嫌いな人が存在するスピリチュアル的な意味を、詳しく解説します。
嫌でも付き合っていかなければいけない同じ学校や同じ職場の人と上手に付き合うポイントもお伝えするので、ぜひチェックしてみてください。

ムカつく人や嫌いな人が存在するスピリチュアル的な4つの意味

あなたの身近にムカつく人や嫌いな人が存在するスピリチュアル的な意味は、大きく次の4つです。

・自分と相手のエネルギーレベルが同等
・魂や心の成長のために出会っている
・自分自身の嫌いな部分を教えてくれている
・自分が本当にやりたいことを教えてくれている

では、それぞれの項目について詳しく見ていきましょう。

意味1:自分と相手のエネルギーレベルが同等

スピリチュアルの世界では、同じ波長を持った人同士が引き寄せ合う「波長の法則」というものが存在します。

つまり、ムカつく人や嫌いな人が身近にいるということは、その人とあなたのエネルギーレベルが同等だということを示している場合があるのです。

だからこそ、ムカつく人の存在に悩まされたときには、自分のエネルギーが下がっていないか確認しましょう。
不平不満が多かったり、口角が下がっていたりする場合は要注意。

ぜひポジティブな気持ちや笑顔を大切にして、自分のエネルギーを高めていきましょう。

意味2:魂や心の成長のために出会っている

スピリチュアル的な観点から見ると、ムカつく人や嫌いな人には、自分の魂や心の成長のために出会っている場合があります。

それは「自分はこういうことに対して怒りを感じる」という価値観を知るため、あるいは「こんな人にはなりたくない」という反面教師的な気づきを得るためかもしれません。

だからこそ、ムカつく人や嫌いな人に出会ったときには、まず「この人のどこかに学びがあるかもしれない」という目を持つことが大切です。

意味3:自分自身の嫌いな部分を教えてくれている

ムカつく人や嫌いな人は、自分自身が持っている嫌いな部分を教えてくれている場合もあります。

潜在的に目を背けたいと感じている自分の嫌な部分を相手に投影しているからこそ、「なんかムカつく」「この人嫌い」と嫌悪感を抱いてしまうのです。

「まさか、そんなはずはない」と思うかもしれませんが、相手のどんなところがムカつくのかを冷静に考えてみると、自分にも当てはまる部分が見えてくることがあります。

意味4:自分が本当にやりたいことを教えてくれている

ムカつく人や嫌いな人は、自分が「本当はやりたいけどできていないこと」を教えてくれている場合もあります。

たとえば、相手に対して「人に甘えすぎ」ということでムカついている場合、本当はあなた自身も「人に甘えたい」という願望を持っているのかもしれません。
甘えたいのに素直になれないからこそ、それをサラッとやってのける相手に対してイラ立ちを感じてしまうのです。

そのため、ムカつく人や嫌いな人が目の前に現れたときには、思い切ってその人がやっていることを自分もやってみるのも1つの手。
今まで見えていなかった本当の願望に気づけるチャンスだと言えるでしょう。

どうしても嫌いなムカつく人とは適度に距離を置こう

いつも嫌いな人のことばかり考えてイライラさせられていると、ストレスが溜まって仕方がありませんよね。
スピリチュアル的に考えても、常に怒りの感情を持っているとあなた自身の人相が悪くなり、波動も下がって運気が低迷してしまうので良くありません。

そのため、どうしても嫌いなムカつく人とは、適度に距離を置くことをおすすめします。
そして、あなた自身は自分が好きなことや幸せだと感じることに没頭し、忙しい日々を過ごしましょう。

楽しいことをしながら忙しく過ごしていると、あなたの波動やエネルギーレベルがどんどん高まっていき、ムカつく人や嫌いな人が自然と離れていくようになります。

学校や職場にいるムカつく人と上手に付き合うポイント

クラスメイトや職場の同僚の中にムカつく人がいる場合は、物理的な距離を置くのが難しいこともあるでしょう。
嫌でも上手に付き合っていかなければいけない相手がいる人のために、ここでは3つのポイントをお伝えします。

・無理やり好きになる必要はないと気楽に考える
・「この人から何を学べるのか」と興味を持ってみる
・「学びのため」だと思って割り切って接する

では、それぞれの項目をさらに詳しく見ていきましょう。

ポイント1:無理やり好きになる必要はないと気楽に考える

「どんなにムカつく人でも愛さなければ」と無理に考える必要はありません。
どうしても好きになれないのなら、相手のことが好きになれない自分をありのまま受け止めましょう。

相手を嫌ってしまう自分を否定せず、「相手のこういうところが嫌なんだよね」と自分に優しく語り掛けるだけでも、だいぶ心に余裕が出てくるはずです。

ポイント2:「この人から何を学べるのか」と興味を持ってみる

心に余裕が出てきたら、今度は「この人から何を学べるのか」とムカつく人に対して興味を持ってみましょう。

こうすることで、「ムカつく人」「嫌な人」というネガティブでしかなかった存在を、「自分のためになる人」として少しポジティブに捉えることができるようになります。

ポイント3:「学びのため」だと思って割り切って接する

ムカつく人のことを少しポジティブな目で見られるようになったら、「学びのため」だと割り切って接するようにしましょう。

たびたび嫌な思いをさせられることもあるかもしれませんが、そのたびに「この人のおかげで私はまた1つ成長できた」と考えてみてください。
着実にレベルアップしている実感が得られるはずです。

まとめ

今回は、ムカつく人が存在するスピリチュアル的な意味について、詳しくご紹介しました。

もし、自分の波動が下がっているのが原因でムカつく人を引き寄せているようなら、あなた自身が楽しいことや幸せだと思うことに没頭して波動を高めるのが効果的です。

また、あなたに何かしらの気づきを与えるためにムカつく人が目の前に現れている場合は、「この人から何を学べるんだろう」と興味を持ってみてください。

嫌いな人を無理に好きになる必要はありませんが、学びに気づくまでは何度もあなたの目の前に現れる可能性が高いので、面倒でも一度冷静に観察してみるのがベストです。