心が折れそうなときにおすすめしたい対処法がコレ!

現代社会において、ストレスがゼロの人はいないでしょう。
誰でも何かしらのストレスと抱えていることが考えられます。
最も多いのは人間関係かもしれませんね。
ほかにも借金や子育て、家族間の問題など、ストレスの原因は様々です。
単なるストレスなら、趣味や好きなことに没頭したり、十分な休息を取ることでリセットすることが可能でしょう。
しかし度を越えたストレスやショックな出来事で心が折れそうなときには、立ち直ることが困難です。
ここでは、そんな『心が折れそうなとき』におすすめしたい対処法についてお話ししていきましょう。

人生に挫折は付きもの…

生きていれば本当にいろいろなことが起こります。
全く想定できないことや、驚くようなことも起こるでしょう。
また、悪いことばかり続いたり、失敗を繰り返してしまうなど、どうすることもできない負のループにハマってしまうこともあります。
どんなに強靭な精神の持ち主でも、「人生で一度も挫折感を味わったことはない」という人は稀です。
ほとんどの人が大小の差はあっても、挫折感を味わった経験はあるでしょう。
例えば、資格取得のために必死に勉強をしているのに、何度受けても合格できない・・。
或いは、会社の部署の中で自分だけ契約を取ることができない・・。
また、嫁姑の仲が上手くいかず、仲良くしようとすればするほど関係が悪化してしまう・・・、など。
「人生は思い通りにはいかないもの」だと分かっていても、心が折れそうになることはあるものです。

自分を認める…

成果が上がらなければ努力は無駄?

どんなに努力をしても、成果が上がらないことはあります。
努力を重ねれば重ねるほど、頑張れば頑張るほど、成果が出なければ心が折れそうになるでしょう。
「もう頑張れない・・」「努力の無駄だった・・」などと思うかもしれません。
しかし本当にそうでしょうか。
頑張った時間、努力の積み重ねは、決して無駄にはなりません。
目標に向かうこと、何かを手に入れたいと思うこと、叶えたい夢を持つこと、それは素晴らしい人生ではないでしょうか。
心が折れるほど頑張った自分を誇りに思ってください。

裏切られるくらいなら信じない方がマシ?

信じていた人に裏切られると、心が折れそうになりますね。
親や兄弟姉妹、友達、恋人、先生など。
自分が信頼していた人に裏切られると、深く傷つき、悲しみや憎しみ、怒りや悔しさで心が折れそうになるでしょう。
一度、信頼していた人に裏切られた経験がある人は、対人関係に慎重になり、距離を縮めることを避けようとすることがあります。
「もう誰も信用できない」「信頼関係を築けると思えない」「傷付きたくないから人と親しくならない」
そんな風に考えることもあるかもしれません。
しかし、世の中は『あなたを深く傷つけた人』のような人ばかりではありません。
心を通わせることができる人との出会いがあるかもしれません。
どうか頑なに孤独にならないでください。

心が折れそうなときの対処法

「もうダメだ・・」そんな風に思ったら、躊躇なく自分をゆっくりと休ませてあげましょう。
日本人は『ゆっくり休む』ということが非常に下手です。
わざわざ『休養するため』にどこかへ出掛け、『ゆっくり休む』ために何かを行い、『ストレス発散』のために頑張ります。
これでは、まったくゆっくりできていませんね。
『何もしない』ということに罪悪感を感じて、『ゆっくり休む』という名目で頑張ってしまうのです。
『何もしない』は、まさに何もしないのです。

・自分に責任が課せられることはすべてやめる。
・計画を立てない。
・時間の概念を持たない。
・スマホやパソコンなどを切る。

初めはスマホやパソコンが気になるかもしれませんし、時間も知りたくなるでしょう。
「こんなことしてていいのかな」という心理が働くのは、恐らくほとんどの人が同様です。
心配しなくても大丈夫です。
案外、すべてが何とかなるものです。
そして心が折れそうになる前に、『何もしない』という時間を定期的に持つことです。

偉人の名言

かのマザーテレサはこう言っています。

~ 貴方は貴方であればいい ~

他者と比べる必要もなく、できるできない、成功失敗、貧富、何がどうであっても、自分は無二の存在で自分らしくあればいい。
この言葉は、多くの人を励ますとともに、愛に溢れ、多くの人を救いたいと願いながら自身の無力さを嘆いたマザーテレサ自身も励まされた言葉なのかもしれませんね。

またかの勝海舟はこう言っています。

~ やるだけのことはやって後のことは心の中でそっと心配しておれば良いではないか。どうせなるようにしかならないよ ~

これも素晴らしい言葉ですね。
どんなことでも思い通りにはならないけど、自分で出来ることにベストを尽くすことはできます。
すべてはなるようにしかならないのですから。

まとめ

いかがでしたか?
心が折れそうなとき、もしかしたらすべてをネガティブに考えてしまって、ここにあるようなことは思い出せないかもしれません。
しかし、もしも今あなたが「心が折れそう・・」と思っているなら、『何もしない』時間を作ってみてください。
そして是非、偉人の言葉を心の中で反芻してみてくださいね。