サナトクマラとは?鞍馬山に祀られているアセンデッドマスター?

サナトクマラとは?

『サナトクラマ』はヒンドゥー教の神話に出てくる賢人で、ヒンドゥー教の最高位にある神様の子供です。
ヒンドゥー教の神ブラフマーには4つの顔があると言われており、サナトクマラのほかにも3人の息子がいます。
息子たちはそれぞれブラフマーの精神から生まれ、チャトゥルサナと言います。
チャトゥルサナの4人の息子は、名前をサナカ、サナタナ、サナンダ、サナトと言います。
サナトクラマは『サナト』です。
4人のチャナトゥルサナたちは、父の想いをよそに生涯独身を通し、偉大な賢者となったのです。

サナトクマラはアセンデッドマスター?

サナトクマラは、アセンデッドマスターの一人です。
アセンデッドマスターは、高尚な魂を持つ天界の存在で、いわゆる神の存在です。
アセンデッドマスターの代表としては、イエス・キリストやブッダがいます。
そしてアセンデッドマスターはかつて人間として生きた経験があり、死後、人間として転生することなく、天界で神として人間をサポートしているのです。
例えば、人間が人生の目的を理解することや、その目的を形にできるようにサポートしてくれています。
そしてアセンデッドマスターは、人間をサポートすることで霊性を高めることができるのです。
ですから、アセンデッドマスターが人間をサポートすることは、人間にとってもアセンデッドマスターにとっても非常に意義のあることなのです。
サナトクマラはシャンバラ計画(理想の世界を創る計画)の総責任者として、世界を理想に近づける使命があるのです。