右目や左目だけから涙が出た時のスピリチュアルな意味とは?

右目だけ・左目だけから涙が出た経験はありますか?
大物女優さんの中には、涙のシーンで「カメラに写っている方の目からだけ涙を流す」という方もいらっしゃるようですね。
実は、人が涙を流すということには、スピリチュアルな意味があると言われています。
また涙を流すことでストレス解消になるということや、涙を流すことが心の浄化に繋がるとも言われています。
ここでは、右目や左目だけから涙が出た時のスピリチュアルな意味についてお話ししていきましょう。

右目だけから涙が出た時の意味

それではまず、右目だけから涙が出た時の意味について考えてみましょう。
実は、右目から出る涙は“嬉し涙”だと言われています。
つまり感動、感涙、達成感など、喜びに満ちた涙だということですね。

また別の意味では、「自分を押し殺している」「抑制」「本心や感情を隠す」「偽り」という意味があるようです。
『右目からの涙は嬉し涙』と言われる一方で、このような意味があるということは、ある意味では“苦し涙”であるとも言えますね。
右目だけから涙が出た時には、その時の背景にあるものにも着目してみると良いでしょう。

左目だけから涙が出た時の意味

では、左目はどうでしょうか。
左目からだけ出る涙は“悲し涙”だと言われています。
別離、喪失、失敗など、悲しみの感情で流す涙だということですね。

また別の意味では、「感情の解放」「許し」などの意味があるようです。
“悲し涙”は感情の解放でもあるので、そういう意味では理に適っていると言えるでしょう。

涙が持つスピリチュアルな意味

ここまで右目だけ左目だけから出る涙の意味についてお話ししましたが、実はスピリチュアルでは涙そのものに深い意味を持っています。
“涙活”という言葉をご存知でしょうか。
意図的に涙を流す活動のことです。

では“涙活”は何のために行うのでしょうか。
目的は、心の浄化やストレス発散、或いは様々な感情を押し流す効果も期待できると言われています。
実際にそうした効果に着目して“涙活”を実践しているという企業もあるそうです。
「泣ける映画を観て、スッキリした」という経験がある方は少なくないのではないでしょうか。
実際、意図的に泣ける状況を作ってでも涙を流すということは、心の健康を保つことに一役買っていると言われています。
わざわざ泣ける映画を観たり、自分なりのキッカケを作って思う存分涙を流すという方は、実は少なくありません。

また「それほど泣く理由はなかったんだけど、ちょっと涙が出たら止まらなくなってしまって号泣した」という経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
それは自分の感情とは別に、スピリチュアルな意味で『泣く必要がある状況』であったことが推測されますね。
心の浄化、ストレス発散、感情を押し流すなどの必要があり、スピリチュアルな要因が関連して止まらないほどの涙が出たのだと考えられます。
ですから涙が出た時には、我慢したり抑えたりするよりも、思いっきり出し切った方がいいとされています。
それでは涙が持つ、スピリチュアルな意味をほかにもご紹介していきましょう。

愛に触れた時

人は愛に触れた瞬間に心が歓喜して涙を流すと言われています。
泣くような場面ではないのに、相手の想いや愛情を感じて思わずウルウルしてしまった・・、などという経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

魂が本来の自分の姿に近づこうとしている時

上記でもお話ししましたが、涙には心の浄化作用があると言われています。
通常、人はどんなときでも決してクリアな視点を持っているとは言えません。
目の前の出来事に翻弄されたり、欲や見栄で心に膜がかかった状態であるのが一般的です。
しかし魂が気付きを得ようとしている時、或いは魂レベルで気付こうとしている時、人は心を浄化させて本来の自分を見ようとするのです。
涙はそのために溢れて、流されて、心がクリアになっていくのです。

涙を止めるとどうなる?

涙には、スピリチュアルな意味も多く含まれていることが、お分かりいただけたのではないでしょうか。
しかし大人になれば、涙をグッと堪えなければいけない場面もありますし、思う存分泣けないこともありますよね。

では、もしも涙を止めてしまった場合、スピリチュアルな意味はどうなってしまうのでしょうか。
残念ながら、出ようとした涙を堪えて止めてしまった場合、そこにあったスピリチュアルな意味は適えることができません。
心の浄化もストレス発散もできませんし、触れたはずの愛も自分の中に取り入れることを拒んでしまうということです。
実は涙を止めることは、大変ストレスになるということです。

実際、社会人として涙を止めなければいけない場面が多いという方は、非常に多くいらっしゃるでしょう。
そんな方は泣ける環境を意図的に作って、思いっきり涙を流す日を作ることをおすすめします。

まとめ

いかがでしたか?
『右目や左目だけから涙が出た時のスピリチュアルな意味』についてお話ししてきました。
昔は涙を流すことを「弱い」とか「女の武器」とか「男のクセに」などと、悪い意味で言葉にすることが多かったように感じますが、最近では涙を流すことには効果があると言われていますね。
科学的な証明はされていなくても、実際に涙を流すことで実感する利点も多いのではないでしょうか。

右目だけから左目だけから涙が出たときのスピリチュアルな意味や、涙そのものが持つスピリチュアルな意味を知ることで、さらに有意義な涙になるのではないでしょうか。
定期的な“涙活”を実践するのもおすすめです。