腎臓の調子が悪い時のスピリチュアルな意味とは?

腎臓は腰の辺りにある臓器で、そら豆のような形をしています。
左右に2つ並んでおり、血液のろ過や老廃物や不要な塩分を尿として排出し、体内の塩分や水分量をコントロールして血圧を調整しています。
生命を維持するために重要な役割を担っている臓器で、造血の指令を出したりイオンバランスの調節なども行っています。
どうですか、腎臓の働きは思っている以上だったのではないでしょうか。
腎臓の異常の多くでは、浮腫みが現れ、尿検査を行うことで判明します。
腎臓に障害が起こると、尿にタンパク質や赤血球が排出され、タンパク尿や血尿が認められます。
スピリチュアルでは体の各部位に様々な意味があると言われており、腎臓も例外ではありません。
それでは、腎臓の調子が悪いとき、スピリチュアルではどんな意味があるのでしょうか。
ここでは『腎臓の調子が悪い時のスピリチュアルな意味』についてお話ししていきます。
良かったら、最後までお付き合いください。

腎臓の調子が悪いときのスピリチュアルなメッセージ

人の体は正直で、何か心配事があると胃がキリキリと痛んだり、腸の調子を崩したりします。
これは、消化しきれない心配事や悩み事があることを示しており、スピリチュアルでは「怒り」や「納得できない」「受け入れられない」というSOSのサインとして受け止められています。
ほかにも頭痛や発熱、花粉症など、様々な症状にはスピリチュアルなメッセージがあり、潜在意識を反映していると考えられています。
腎臓の不調もまた、原因はその人の心の中にあると言われています。
スピリチュアルでは、血液のろ過や老廃物や不要な塩分などを排出する役目を持つ腎臓には、マイナスのエネルギーが溜まるとされています。
人は誰でもマイナスの感情を抱くことがありますが、マイナス感情のエネルギーが蓄積されるのが腎臓です。
上手く消化させることができずに、自分の中に溜め込んでしまうと、スピリチュアルでは腎臓に不調をきたすと言われています。

マイナス感情1:怒り

怒りのエネルギーは腎臓のほかにも肝臓や膀胱にも溜まりますが、古いエネルギーを溜め込んでいるのは腎臓であるとされています。
古い怒り=積年の恨みとも言い換えることができ、過去に感じた怒りを抱えたまま、解消できずに溜め込んでいる状態です。

マイナス感情2:恐怖

時として、怒りの背景には恐怖心が潜んでいる場合があります。
恐怖や恐れの感情は、腎臓にマイナスエネルギーとして蓄積されます。

マイナス感情3:無力感

無力感もまた、腎臓に溜められます。
幼少期の過ごし方や、周りと比較して劣等感を抱いた経験が「自分は無力である」というマイナスのエネルギーを生み、腎臓に溜まってしまいます。
人と比較して落ち込むことや、他人に対して批判的な態度で接してしまうのは、無力感がげんいんかもしれません。

腎臓の病気になったら

もしも腎臓の病気になってしまったら、もちろん専門医を受診する必要がありますし、適切な治療を受けなければいけません。
また同時に、腎臓に負担をかけない思考に切り替え、不調を繰り返させない工夫も必要になるでしょう。
スピリチュアルでは、考え方や感じ方を変えるだけで健康状態に影響すると言われておりますので、それだけで治療効果を上げることもできるし、病気を長引かせる原因にもなるということです。
もちろん、人の考えかたや感じ方を変えるのは簡単ではありません。
しかしそのことが影響して腎臓が不調となったのであれば、考えかたや感じ方を変えることが不調を改善することに繋がり、さらに再発予防にも繋がるかもしれません。
病気と思考の関係は、実に密接で切り離せないものだと考えられています。
それでは、腎臓を不調にする思考についてお話ししていきますね。

腎臓を不調にする思考

腎臓に溜め込む『マイナスの感情』について、上記でお話ししました。
腎臓に不調を溜め込む思考とは、まさにマイナスの感情を生む考え方です。
『怒り』の思考では、自分以外の人の意見を批判的に捉え、世の中はすべて間違いだらけ、正しいのは自分だけである、という考え方をします。
ただし、本人には自覚がないことがほとんどで、無意識のうちにそのように考えているケースが多いでしょう。
それは潜在意識が影響しており、幼少期の出来事や親との関わりなどの中でできた思考のクセのようなものだと考えられています。
ほかにも『恐怖』の思考では、常に失敗を恐れて行動することができなかったり、万が一失敗してしまった場合には、批判されることが怖くて隠そうとすることもあるでしょう。
さらに「自分は誰にも理解されない」という恐怖の中で、孤独感を抱いている人もいます。
また『無力感』の思考では、自分自身に自信を持つことができず、常に他者の考えや意見に左右されてしまいます。
困難な出来事が起こった場合は、乗り越える自信がないことから、そのことを諦めたりやめたりしてしまうこともあるでしょう。
このような思考は腎臓を不調にし、場合によっては病気を発症してしまうこともあるとされています。

まとめ

いかがでしたか?
『腎臓の調子が悪い時のスピリチュアルな意味』についてお話ししてきました。
負の感情を溜め込む腎臓は、現在の感情だけでなく、昇華することができなかった積年の怒りや恨みなども溜め込み、不調になることがあるようですね。
さらに負の感情を生み出す思考があり、悪循環にどんどん負の感情が生まれてしまうこともあるようです。
思考には潜在意識が影響しており、その思考のクセを改善するには顕在意識でしっかりとガードする必要がありそうですね。
「日頃から浮腫みやすい」「健康診断で引っ掛かった」という方は、病院を受診するのと同時に、ご自身の感情や思考にもスポットを当てて考えてみると良いでしょう。