いじめる人・いじめられる人のスピリチュアルな特徴とは?

あなたの身近には、特定の相手に対して嫌がらせをしたり、無視したり、暴力をふるったりする、いわゆる「いじめっ子」はいますか?

精神の発達が未熟な子どもだけでなく、大人になってからもターゲットを見つけてはいじめを繰り返している人も、意外と少なくありません。

今回は「いじめる人」や「いじめられる人」の特徴、いじめがある学校や職場の見分け方などについて、スピリチュアルな観点から解説していきます。

いじめられやすい人の対処法もお伝えしていくので、いじめに悩んでいる人はぜひ参考にしてみてください。

いじめる人のスピリチュアル的な特徴

スピリチュアル的な見方をすると、いじめる側の人には共通して次の3つのような特徴が見られます。

・霊格が低い
・波動が低い
・愛が不足している

では、それぞれの項目について、詳しく見ていきましょう。

特徴1:霊格が低い

スピリチュアル的に見ると、いじめる側の人間は霊格が低いのが特徴です。
「霊格」とは、その人が持つ魂=精神性(心の在り方)のランクのことを指します。

霊格が低い人はネガティブなエネルギーに満ちていて、人のうわさ話や悪口が大好物。
他人に対して敬意を払うことはなく、日常的に相手を見下したり馬鹿にしたりしています。

霊格が低い人同士はお互いに引き寄せ合う性質があるため、数人のグループになって個人をいじめることも珍しくありません。

特徴2:波動が低い

いじめる側の人は、スピリチュアル的に波動が低いのも特徴です。

波動が低くなっているときはネガティブな現象を引き寄せやすく、その反動でイライラしやすいもの。
そのため、身近にいる「いじめやすそうな人」をターゲットにしていじめを行い、ストレスを発散しているのです。

また、波動が低いと自信が持てなくなったり、嫉妬しやすくなったりすることがあるため、自分よりも優れている人や恵まれている人を見ると引きずり下ろしたくなり、いじめに発展するケースもあります。

特徴3:愛が不足している

いじめる側の人は、愛が不足しているという特徴があります。

スピリチュアル的に見ると「愛」とはすべてのエネルギーの根源です。
愛が足りていないとエゴが強くなり、相手を思いやることができなくなってしまいます。

いじめる側の人は、幼少期に親からの愛情を十分に受けられていなかったケースが多いようです。
人から愛を受けた経験がないと、自分を愛する方法も人を愛する方法もわかりません。

人に対して愛を持って接することができないからこそ、誰かにトゲトゲとした敵意や悪意を向けるしか方法がないのでしょう。

いじめられる人のスピリチュアル的な特徴

スピリチュアル的な観点では、いじめられる側には次の3つのような特徴が見られる傾向があります。

・真面目な性格
・運気が下がっている
・カルマの法則(因果応報)が関係している

では、それぞれ項目ごとに見ていきましょう。

特徴1:真面目な性格

スピリチュアル的な見方をすると、いじめられる側の人は真面目な性格をしているのが特徴です。

もちろん、真面目な性格が悪いと言っているのではありません。
勉強や仕事、社会のルールに対して真摯に向き合える真面目さを持っているのは、とてもステキなことだと思います。

ただ、真面目な人はとても責任感が強く、嫌なことがあってもジッと我慢してしまうがゆえに、いじめの標的にされやすいのです。

特徴2:運気が下がっている

いじめられる側の人は、スピリチュアル的に運気が下がっている場合があります。

人生には浮き沈みがあるのが自然なことで、運気が上がっているときもあれば、下がっているときもあるものです。
運気が下がっていると「ついてない」と感じるようなネガティブな現象が起こりやすくなります。

嫌なことが続くと気分も下がりやすく、ネガティブな気分でいると徐々に自分の波動まで下がってしまうことも少なくありません。

波動が下がっているときは、同じように波動の低いものを引き寄せやすくなるため、その結果として波動が低い「いじめっ子」に目をつけられてしまう可能性があるのです。

特徴3:カルマの法則(因果応報)が関係している

スピリチュアル的に見ると、カルマの法則によって「いじめられる側」になっている可能性もあります。

カルマの法則とは、わかりやすく言うと「因果応報」のことで、「自分がやったことは全て自分に跳ね返ってくる」という法則のこと。

つまり、過去に自分自身が誰かをいじめて苦しめていたことがカルマ(因果)となって、今度は自分が誰かにいじめられて、その時の苦しさを味わわされているというケースです。

誰かをいじめた覚えがない場合、今世の自分ではなく、前世や過去世の自分の行いがカルマとなっている可能性もゼロではありません。

いじめがある学校や職場を見極める方法

進学先や職場先を決める際には、できればいじめが多発しているようなところは避けたいものですよね。

いじめがある学校や職場を見極めるためには、その学校や職場に足を踏み入れたときの肌感覚や雰囲気に注目してみてください。

どことなくどんよりとした重い雰囲気だったり、ピリッと緊張が走るような違和感があったりする場合は、常習的にいじめが行われている場所である可能性が高いと言えるでしょう。

いじめられやすい人のスピリチュアルな対処法

「学校や職場、人間関係が変わっても、どうしてもいじめられやすくて困っている」という人は、次の3つの対処法を取り入れてみることをおすすめします。

・自分を大切に扱う
・1人の時間を充実させる
・信頼できる人や専門家に相談する

上記3つの対処法について、さらに具体的に見ていきましょう。

対処法1:自分を大切に扱う

いじめられにくくするためには、自分を大切に扱うことが大切です。

たとえば、自分の「こうしたい」「こうしたくない」という気持ちを大切にしたり、自分をたくさん褒めてあげたり、「いつもありがとう」と自分に感謝したりすると良いでしょう。

自分を大切に扱うようになると、不思議と周りもあなたのことを大切に扱ってくれるようになるため、いじめられることも少なくなっていきます。

対処法2:1人の時間を充実させる

いじめられやすくて困っている場合は、無理に周りに合わせて仲良くしようとせず、1人の時間を充実させるのも1つの手です。

自分が興味を持てることに没頭したり、スキルを高めるために勉強をしたり、誰もいない場所でのんびりと散歩したりするのも良いでしょう。

1人の時間を充実させることで波動が高まれば、いつの間にか周りにも波動の高い人が集まるようになり、いじめのない人間関係が自然と築かれていきます。

対処法3:信頼できる人や専門家に相談する

いじめられて悩んでいるときは、追い詰められる前に、信頼できる人やカウンセラー、占い師などの専門家に相談することをおすすめします。

人から陰湿ないじめを受けると、精神的に大きなダメージを受けてしまうもの。
今までポジティブに生きてきた人でも、いじめをきっかけにネガティブな考え方に傾いてしまうケースも少なくありません。

「自分1人ではどうにもできない」と思ったら、我慢せずに誰かに吐き出しましょう。
自分の中にため込んでいた物を吐き出すだけでも、負の感情が浄化されていき、現実が少しずつ良い方向へ変わっていくはずです。

まとめ

今回は「いじめ」についてスピリチュアルな観点から解説しました。

いじめに関する考え方は人によってさまざまですが、スピリチュアルな観点から見ると、霊格や波動、愛、運気、カルマの法則などが関係していると考えられます。

「人を呪わば穴二つ」という言葉があるように、誰かをいじめれば、その因果で自分も誰かにいじめられることになりかねません。

自分も周りも幸せになれるように、感謝の気持ちと笑顔を大切に生きていきましょう。